本物の車両を見て触って楽しもう!
家族で遊びに行ける「京王れーるランド」

多摩動物公園や高尾山をはじめ、たくさんの遊び場や観光スポットがある日野市。そのひとつに、電車好きなちびっ子に大人気の「京王れーるランド」があります。1階は主に京王電鉄の車両などを見て、触って、学べるさまざまなコーナー。2階は小さな子どもも遊べるキッズフロアになっており、本物の車両がずらりと並ぶ屋外展示や、限定商品などがあるミュージアムショップも併設されています。今回は、この家族で遊んで楽しめる「京王れーるランド」をご紹介します。

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見て、触れて、学べる体験がいっぱい!

最寄りは、京王線「多摩動物公園」駅。下車後すぐに位置しているので、都心からのアクセスも便利です。到着したらまず切符型の入館券を購入し、自動改札を通って入館します。普段、自動改札機に切符を入れることのない未就学児も大喜びです。

1階は鉄道の仕組みを学べるフロア。さまざまな体験ができるコーナーがそろっています。150インチの大画面を見ながら、京王電鉄車両の実際の運転台で、「各停」「急行」「特急」といった列車種別や気象条件、昼夜などの運転環境を体験することができます。また、小型運転体験シミュレーターでは、現在走行中の京王線8000系、9000系や井の頭線1000系の模擬運転台で運転体験をすることができます。さらに、車掌さん体験も!実際に使用していた車両を使い、ドアの開閉や車内放送をすることができるのです。人や駅などが本物そっくりに作られているジオラマ展示では、単に見るだけでなく、HOゲージの鉄道模型を実際の運転台で走らせることができます。

また、京王バスの展示もあり、実際に1996年~2012年まで活躍していたバスが並んでいます。バスの中に入ることができるので、運転席に座って運転手の気分に浸っても楽しいです。そして、本物の車両部品が展示されているコーナーでは、それらに触れることも可能。電車の仕組みを学べます。

電車目線で遊べるコーナーや迫力ある車両展示も!

続いて2階。エレベーターに乗ると、ドアが閉まるときに電車の発車音がなるユニークな仕掛けがなされています。このフロアには、子どもたちが遊べるコーナーがたくさん。まずは、鉄道系博物館史上初の「アスれーるチック」。子どもたちが“電車目線”で、いろいろな空間を遊び回ることができる場所です。そして、タカラトミー社の京王線と井の頭線の「プラレール」を楽しめるコーナーもあります。人気コーナーのため、整理券が必要とのこと。配布時間などの詳しい詳細は直接問い合わせをしてみるのもいいですね。このほか、京王電鉄から出題されるクイズに答えるコーナーや、過去の制服などを展示するコレクションギャラリーもあります。

また、屋外には1940年代から運行していた往年の車両が5両並んでいます。馴染みのある車両に、懐かしい?なんて声が聞こえることも。実物の電車は、車体も車輪もとても大きく迫力満点です。もちろん車両の中に入ることができるので、車両を外からと中からと味わえます。また、小さなお子さんに大人気のミニ電車も運行し、車掌さんの帽子を被って乗ることができます。

ミュージアムショップでは、京王電鉄限定プラレールや組み立てタイプのミニモデル、車両写真のクリアファイルや下敷きなど、思わずコレクションしたくなってしまうようなグッズがたくさん販売されています。傘やバッグといった日用品もあり、見ているだけでも楽しめます。

日野市の遊び場スポットのひとつ「京王れーるランド」。本物の電車を間近で見たり、運転や車掌体験ができたりなど、見て触れて楽しく学べる場所は、お子さんだけでなく、保護者の方もつい夢中になってしまうこともあるようです。

そして、2018年春には、「多摩動物公園」「京王れーるランド」に続き、「木育」「体育」「知育」をテーマとしたお子さま向けの大型遊戯施設も近隣にオープン予定とのこと。ますます注目の「多摩動物公園エリア」、ぜひご家族みなさんで楽しんでくださいね。

京王れーるランド
住所:東京都日野市程久保3-36-39
TEL:042-593-3526
時間:9:30~17:30(最終入館17:00)
休み:水曜日・年末年始(祝日の場合は翌日)
入館料:250円(3歳以上)
※屋内施設と車両展示場は1日行き来が可能
※別途料金が発生するコンテンツもあり
http://www.keio-rail-land.jp/

(c)TOMY「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。